しーまブログ 日記/一般奄美大島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

2023年10月14日

歌の力

俺の歌

俺が辛かった時、常にこの2つの歌にだけ助けられてきた。
この歌で気力を振り絞り乗り越えてきた。

これが俺の歌だ。

①ギターと孤独と蒼い惑星
https://www.youtube.com/watch?v=B7BxrAAXl94

②虹色のフリューゲル
https://www.youtube.com/watch?v=_62lPl8OBbY


何か知らんがもらった歌

①Maroon 5 - Memories
https://www.youtube.com/watch?v=HX3wWoaT9hk

②5次元BOY 1/∞のスターシード
https://www.youtube.com/watch?v=8PNki_SGM0k

ちょっと聞き直したけど、どれも涙溢れるな。
もっとあるけど、特にこの4曲は特別に思う。

俺に繋がった存在って、音楽の女神様だ。

俺の生きがい

Re:ゼロから始める異世界生活
https://ncode.syosetu.com/n2267be/

これだけ、小説で全巻揃えて最新作をワクテカしてる。
長月達平様、ありがとうございます。

目に映る全てのものはメッセージ

そう思って周りに耳を澄ませると聞こえる声がある。

  

Posted by オッサン at 18:43Comments(0)

2023年10月14日

二律背反のパラドックス

カッコいいタイトルを付けて見た。

シュタゲっぽいでしょ。

二律背反とパラドックスは同じ意味らしい。

んで、二律背反の意味とか調べたけど、難しくて良く分かんなかった。

こんな事らしい。

論理
ある命題とその否定命題とが共に、正しい論理的推論で得られる場合の、両者の関係。例、命題「私は常にうそを言う」が本当なら、その発言内容からして、うそをついていることになる。そこで原命題がうそだとすれば、「うそを言う」のがうそだから、本当のこととなる。

命題「私は常にうそを言う」
なんてある人が俺に言ったとしたら、「何だこの正直者」って何も考えず思うだけだな。
難しく考えないわ。


何でこの言葉を調べたかと言えば、俺に悪い癖が出来てると思ったから。

シンクロニシティの導きが多くて、心でそれを探してる自分がいる。

起きる事象、物事に対して自分とかかわりがある事だろうかと、、、
意味づけを探してしまう。 導きなのかなぁって。

導きに従うように生きるってどういう事だろう。

人には人生を心に従って自分で決める事が大事だって言っておきながら
導きを探してしまう俺は自分で人生を決めていないんじゃないかって。

考えが足りないんじゃないの、、って。

流れに、導きに乗って生きて、そこで嫌な事に遭遇すれば、その責任の所在を
よわっちー俺は、導きを示した高次のせいに、神様のせいにするんじゃないのか。。。

何にも捉われず心に聞いて決断するって難しいな。

俺は今までちゃんとそういう事をしてこなかったんだなぁーって、思ってしまった。




  

Posted by オッサン at 07:11Comments(0)

2023年10月10日

Dear 姫ねェ & カワウソマンさん 地球も人も近しいと思う。

俺と世界とマンデラエフェクトの考察

まずは、地球の出来かた。

-------ここから-----
海洋大気管理局(NOAA)は海洋の音を監視しますが、その一部は説明できないものです。アップスウィープと呼ばれるこの音は、1991年以来ずっと聞かれています。
アップスウィープは、音波の種類を表しており、太平洋を越えて検出されています。音源の元は不明ですが、1991年から今日まで、時間とともに減少している。
音の発生は減少していますが、それは通常春と秋に検出されています。
過去に、ジュリア事件がありました。NOAAは、1999年にジュリアという名前のように聞こえる奇妙な音を15秒以上検出しました。
専門家は、異常な音は南極の氷山の隆起から生じ、それが赤道の近くに発生していると理論化しています。
その後、1997年に発見された騒々しい超低周波の音であるブループ(Bloop)という音があります。
とても不思議なことに、この音は太平洋の3,000マイル以上離れた場所にある視聴局で聴かれています。
この音の原因は、巨大な海の生き物説もあがりましが、大多数の科学者は、それが氷震か、大きな氷山の氷解だとしていますが、真実は闇の中のようです。
----------ここまで------------

上記参考:https://nazology.net/archives/2452

まぁ、うさんくさいページだけど、要は、海から聞こえてくる謎の音、周波数が検知されている。

この事が大事。大きな氷山の氷解としているらしいが、順番が逆だ。

山の氷解→音 は×
音→山の氷解 が正しい〇

音が先で変化が後。

そう思う根拠 ↓

https://www.youtube.com/watch?v=V5acI4XPGNM

まぁこのホムペだけじゃなくて、他にも色々実験されているだろう。

上の動画の黒いシートが地球。砂が大地と考えてみて欲しい。

これが俺の考える地球の出来かたであり、地球の形は周波数、音で形作られているという事。
地球も音を発しているという事。

人もまたしかり。

周波数が、波動が変わった事でそれに見合った自分の体になったでしょ?
俺はめっちゃ体のつくりが変わったよ。

カワウソマンさんは分かるかな。
人の周波数が変われば、それに見合った地球が用意される。
みあった地球の周波数も前の地球の周波数とは異なる。
それによって見合った地球の地形が創造される。

マンデラエフェクトで地形変わったって言ってる人たち。
それは自分に見合った地球の形なんだよ。

だから刻々と変化するよね。

俺は謎解きをしている気分だよ。

マンデラエフェクトはめちゃ糞スケールのデカい宇宙的な事から、
なんでこんな事が変わったん?

なんてあるけれども、目の前の事象は自分の鏡映し。

カワウソマンさんは俺と同じ事を考えた、考えている、と思うが、
マンデラエフェクトは俺も関係しているんだよ。

カワウソマンさんがマンデラエフェクトに組み込まれていると感じるように。

そう。自分も関係している。

偶然の一致とかシンクロニシティがめっちゃ起きるがそれはそうだよね。
だって自分の鏡映しなんだから。

自分の私生活への影響は少ないはず。
基本的には自分の意識の大半は潜在意識。だから自分の周りで起きる変化も、
自分が基本意識していない所の変化の方が多いと思われる。

まぁ、なんかごっちゃまぜで色々書いたけれど、
何が言いたいかというと音が真理に近いと感じている。

そんな今日この頃。

カタカムナはどっちが先?俺が先?カタカムナが先?

時間の流れは過去 現在 未来 とは流れていないから良く分からない。
マンデラエフェクト体験者であればこの事は否定できないでしょ。

でもこの世界に姿を見せたカタカムナは失われた真理、
俺の辿り着いた答えに非常に近しいものを感じる。

とりあえずは以上。

俺の周りには聞いてくれる人とかいないから、最近感じた事を吐き出した。

カワウソマンさんも見てくれるといいな。

〇俺は自分の周波数がずっと聞こえていた。
周波数とは気づかなかったし、皆にも聞こえているものだと思ってた。

〇目をつぶると見える光があった。
丹光と呼ばれるものらしい。これもみんなが見えているものだと思ってた。

地球の統合?パラレル移動?アップデート?

どっちが正解か良く分からないけれども、まぁ次元上昇としておくが、
俺は、次元上昇してマンデラエフェクト体験して、高次の存在と繋がってっというのが、
3月末に一度にまとめて体験した。

その後、

〇俺は自分の周波数がずっと聞こえていた。
→その聞こえる音が高い音に変わった。

ああ、それで、周波数周波数いうのか。っていうのが良く分かった。

〇目をつぶると見える光があった。
→見える光の動きが変わった。

今までは光が見えては遠くに遠ざかっていく早い動き。
それがずーっと繰り返すような光だったのに、
動きがかなりゆっくりとし、とどまるようになった。

ちなみにね。

聞こえる音が高くなった→どんどん音が高くなっていくとそのうち聞こえなくなる。

動く光がとどまり、目をつぶった時に目に映るものは一定になる。

これがね、「無」なんだってさ。

無の悟り、無の境地。

肩にビシバシ棒で叩かれながら座禅するお坊さんの目指す境地だよ。

高次の姫に言われた気がするが、いつ聞いてのか、どこから聞いたのか、
忘れた。よく覚えてない。でもそう言われた気がする。

はい。本当に以上。


PS:今でも音、周波数が聞こえている俺は、まだ修行僧だって事らしい。

PSPS:概念、意味合いの【音】がそれを作り出す。

  

Posted by オッサン at 21:26Comments(0)マンデラエフェクト体験