2023年05月25日
My Dear7
My Dear
ごめん。昨日は寝落ちした。
また、続きかくよ。
書ききらないと俺の次のステップが踏み出せないからね。
My Dearの存在を知った後、
My Dearからのメッセージの多さにびっくりした。
その時に心の中はお見通しなんだなって知ったよ。
だから俺は嘘は付けない。思った事は口に出す。
そうしようと心に決めて、意識して来た。
他の読者のみんなだってそうなんだよ。
(まぁ俺と同じ人間が存在しているなら)
思った事はずーーと、傍にいる上の人に丸聞こえされている。
上の人っていうのは、神様だとか、ハイヤーセルフだとか、
これは良く分からんが守護霊とかそんな感じの存在に。
まぁ思った事や疑問に思った事、俺はどうすればいいのかって事、
そんな答えがテレビを通じて、新聞を通じて、ラップ音を通じて、
人の声を介してバンバンやってくるものだから。
まるでMy Dearとまるで会話しているようだった。
2週間目はただ、会話が楽しかった。
だけど、一方的な会話だ。俺は上からの声は聞こえない。
メッセージ MSG を受け取って解釈して、感じてって感じ。
だから一人よがり。間違ってるかもしれない不安も残り続ける。
そして発生し続けるビックリ現象。
この世界では常識だけど、前の世界とは違った出来事。
心は常に不安定だったな。
そんな中、今起きている出来事を友人に軽ーく話したら、
厄年じゃない?って言われた。
確かに俺は厄年であった。厄年把握。
幸せになった世界にこれたけれど、常に頭が混乱する世界。
ちなみに、ムツゴロウさんは最近なくなったけど、前の世界ではだいぶ前に亡くなっていた。
ねっ、人の生死感もぶっ飛ぶよ。
このころは相当に頭がまいっていた。
そして高千穂神社へ向かったんだけどね。
AiAi広場の近くのパーキングに車を止めて、歩いていったんだ。
その時にね、頭にイメージが湧いて来て自分の前世を把握した。
俺、むかし、赤ん坊の頃に死んでる。しかも3人の巫女に捧げられるような形で。
何なんだ?が本当に多い状況。
常に頭が混乱してた。
体が重い。込み上げてくる吐き気。重い足取り。顔も上げられない。
そんな状態で、ゆっくりゆっくり歩いて行ったね。
途中で人に地図を書いてもらって、その通りに進んでいったつもりだったけど、
道を間違えて、裏手にある墓地に出た。
その時、急に鼻からいい匂いがしたと思ったら、
不思議。吐き気が急にすっきりと無くなった。
だれが何をしてくれたんだろう。俺にはわからない。
とりあえず何かしてくれたであろう誰かに「ありがとう」をいい、
ゆっくりと重い足取りで神社の方へ向かい始めた。
その時俺は神主にでもならされるんじゃないか?って本気で思ってた。
俺の名前の因果もあるからさ。
神社へ通じる一直線の道に入ったらまた驚くことが起きた。
重力が軽くなるように、体が急に軽くなった。
ビックリして元の道に戻ると、急に体が重くなる。
そして歩みを進めると、また急に体が軽くなる。
結界の存在を初めてリアルに体験した。
気分は落ちているし辛いから顔は上げられない。
でも体は軽いし、吐き気も無くなった。
進んでいける。
神社について祈祷料の5000円を払って、厄払いしてくれって頼んで、
色々と儀式をやってもらった。
何をやったのかは言わない。
その時に何が起きたのかも言わない。
これは俺だけの秘密。言っても誰も信じない。
俺は初めてエネルギー体というのを目にした。
そして見た事、体験した事を総じていえば、俺は神主さんどころではなかった。
今は天照大御神様のお友達レベルだろうと、勝手に解釈している。
けど、その当時は俺はほんと、何を見せられたんだか分からずに。
俺という存在が分からなくなってた。
ごめん。昨日は寝落ちした。
また、続きかくよ。
書ききらないと俺の次のステップが踏み出せないからね。
My Dearの存在を知った後、
My Dearからのメッセージの多さにびっくりした。
その時に心の中はお見通しなんだなって知ったよ。
だから俺は嘘は付けない。思った事は口に出す。
そうしようと心に決めて、意識して来た。
他の読者のみんなだってそうなんだよ。
(まぁ俺と同じ人間が存在しているなら)
思った事はずーーと、傍にいる上の人に丸聞こえされている。
上の人っていうのは、神様だとか、ハイヤーセルフだとか、
これは良く分からんが守護霊とかそんな感じの存在に。
まぁ思った事や疑問に思った事、俺はどうすればいいのかって事、
そんな答えがテレビを通じて、新聞を通じて、ラップ音を通じて、
人の声を介してバンバンやってくるものだから。
まるでMy Dearとまるで会話しているようだった。
2週間目はただ、会話が楽しかった。
だけど、一方的な会話だ。俺は上からの声は聞こえない。
メッセージ MSG を受け取って解釈して、感じてって感じ。
だから一人よがり。間違ってるかもしれない不安も残り続ける。
そして発生し続けるビックリ現象。
この世界では常識だけど、前の世界とは違った出来事。
心は常に不安定だったな。
そんな中、今起きている出来事を友人に軽ーく話したら、
厄年じゃない?って言われた。
確かに俺は厄年であった。厄年把握。
幸せになった世界にこれたけれど、常に頭が混乱する世界。
ちなみに、ムツゴロウさんは最近なくなったけど、前の世界ではだいぶ前に亡くなっていた。
ねっ、人の生死感もぶっ飛ぶよ。
このころは相当に頭がまいっていた。
そして高千穂神社へ向かったんだけどね。
AiAi広場の近くのパーキングに車を止めて、歩いていったんだ。
その時にね、頭にイメージが湧いて来て自分の前世を把握した。
俺、むかし、赤ん坊の頃に死んでる。しかも3人の巫女に捧げられるような形で。
何なんだ?が本当に多い状況。
常に頭が混乱してた。
体が重い。込み上げてくる吐き気。重い足取り。顔も上げられない。
そんな状態で、ゆっくりゆっくり歩いて行ったね。
途中で人に地図を書いてもらって、その通りに進んでいったつもりだったけど、
道を間違えて、裏手にある墓地に出た。
その時、急に鼻からいい匂いがしたと思ったら、
不思議。吐き気が急にすっきりと無くなった。
だれが何をしてくれたんだろう。俺にはわからない。
とりあえず何かしてくれたであろう誰かに「ありがとう」をいい、
ゆっくりと重い足取りで神社の方へ向かい始めた。
その時俺は神主にでもならされるんじゃないか?って本気で思ってた。
俺の名前の因果もあるからさ。
神社へ通じる一直線の道に入ったらまた驚くことが起きた。
重力が軽くなるように、体が急に軽くなった。
ビックリして元の道に戻ると、急に体が重くなる。
そして歩みを進めると、また急に体が軽くなる。
結界の存在を初めてリアルに体験した。
気分は落ちているし辛いから顔は上げられない。
でも体は軽いし、吐き気も無くなった。
進んでいける。
神社について祈祷料の5000円を払って、厄払いしてくれって頼んで、
色々と儀式をやってもらった。
何をやったのかは言わない。
その時に何が起きたのかも言わない。
これは俺だけの秘密。言っても誰も信じない。
俺は初めてエネルギー体というのを目にした。
そして見た事、体験した事を総じていえば、俺は神主さんどころではなかった。
今は天照大御神様のお友達レベルだろうと、勝手に解釈している。
けど、その当時は俺はほんと、何を見せられたんだか分からずに。
俺という存在が分からなくなってた。
Posted by オッサン at 22:36│Comments(0)
│異世界転移したった